ニンニクの臭い消しにハーブの消臭効果を利用する

懸案の臭いですが、ニンニクの匂いの消し方にはいろいろある。いちばん手軽なところでは、食後にリンゴを4分の1個食べるという古くからの方法。がハーブの力を借りて開発した「ハーブにんにく」もわかりやすい。

もともとハーブはヨーロッパで病気の予防や治療、美容、あるいは料理やお茶、香りを楽しむなど、様々な形で使われてきた。最近は日本でもブームになっている。ハーブの多くは香りが強いことから、感覚的消臭作用があるほか、一部のハーブには匂いの成分と結合し、匂いの発生そのものを抑制する化学的消臭効果もある。

「ハーブにんにく」は、この感覚的消臭効果と化学的消臭効果の2つの作用を持つハーブを組み合わせたエキスをつくることによって、画期的な消臭効果を実現。この特殊な混合ハーブエキスにニンニクを漬け込む独自の処理方法によって、食後の匂いを気にしなくていい。同社のパンフレットによれば「不思議でとってもエチケットな」食後消臭ニンニクを完成させたわけである。

これまでの無臭ニンニクは食前からニンニク特有の匂いを消したものが多かったが、ニンニクは特有の匂いがあってこそ、食欲がそそられるものだ。「ハーブにんにく」のポイントはニンニク特有の風味を損なわず、栄養分を残したまま匂いを消す方法を開発したことであった。

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